睡眠時無呼吸症の検査について
睡眠時無呼吸症候群の検査方法とは?
パートナーの眠りを妨げるような、大きくて激しいイビキ

睡眠時無呼吸症は睡眠中のことであるために自覚できないことが多くあります。

チェックリストで該当する症状がなく、特に思い当たることがなくても、家族や同じ寝室で眠るパートナーから「大きなイビキをかいていた」とか、「寝ている時、息をしていないようだった」などといわれたことがありましたら、睡眠時無呼吸症の疑いがあります。
また、集中力の低下など、些細な症状であっても、面倒がらず、まずは検査を受けてみることをお勧めします。

一口に睡眠時無呼吸症といっても、個々の患者様によって、その症状や重さ、発病の原因が異なりますから、睡眠時無呼吸症候群の原因や重症度を調べたり、治療方法や処方を決定するためには十分な検査が必要となります。

しかし、いくら患者様に負担のない検査といっても、いきなり入院検査を受けるのには、抵抗を感じられる方もいらっしゃるでしょう。白鬚橋病院では、いきなり入院検査をおすすめするのではなく、検査段階を3つにわけて、検査を受けやすくしております。

3段階検査
  1. チェックリスト(エプワース眠気尺度8項目)により、兆候があるかないかを確認 する
  2. 簡単な自宅検査モルフェイウス検査)を行う
  3. 一泊の入院検査ポリソムノグラフィー検査)を受ける
まず、在宅で行える簡便な方法(モルフェイウス検査)にトライしてみましょう。
この検査で睡眠時無呼吸症かどうかが解ります。
その結果、睡眠時無呼吸症と判断がついた場合に、入院検査で精密検査を行いますので、いきなり入院検査を受けるには抵抗があるという方々にも検査を受けていただきやすくしております。
在宅で行える簡単な検査 (モルフェイウス検査)
自宅で携帯型睡眠ポリグラフ法(病院からお貸しいたします)を用い、睡眠の状態を自分で検査する方法です。
検査の翌日、病院に携帯型睡眠ポリグラフをお返しいただき、検査記録データを医師がコンピューターで解析します。
解析結果で、睡眠中の気流・胸部運動・腹部運動・いびき・経皮酸素分圧・心拍数・補助呼吸圧力、無呼吸回数、無呼吸指数、動脈血酸素飽和度などがわかり、睡眠時無呼吸症候群であるかないかがすぐ判定できます。
疑いがあると診断された場合は、
ポリソムノグラフィー(PSG)検査
を受けてみましょう
検査は脳波や心電図、胸部の動き、血中の酸素量などの検査端子を身体に取り付けて一晩寝るだけ

睡眠時無呼吸検査(睡眠ポリグラフィー検査=PSG)は1泊2日の入院で行う検査方法です。

  • 睡眠ポリグラフィー検査は、眠っている間の睡眠の状態を全体的に調べる検査です。
  • 眠っている間の状態を調べる必要がありますので、一晩入院していただき、脳波や心電図、胸部の動き、血中の酸素量などを調べる検査端子を身体に取り付けて就寝し、眠っているときの記録をとります。
  • 眠っているだけですので、痛みは全くありません。
ポリソムノグラフィー(PSG)検査はこのように行います
検査時間
  • 検査は午後8時過ぎに開始します
  • 指定された日時に一階受付にお越しください
検査の流れ
(入院検査1泊2日)
検査の前に
  • 夕飯や入浴はすませておいてください
  • アルコールの摂取はお控えください
  • 睡眠薬はご使用になれません

問診・ご説明

PSG検査
<入院〜起床>
検査終了後
午前5時〜5時30分
退院
終了後はすぐに退院できます

検査終了後、シャワーの利用をご希望の方は事前にお申し出ください

診療時間、受診方法

診療費用について

まずはお気軽に、お電話にてお問合せください。

TEL:03-3611-6363

ご来院の際には必ず健康保険証をご持参ください。
検査費用は保険適用になります。。

詳細はお電話にてお問合せください。

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